リオペードラ加賀に所属するアカデミークラスジュニア小学生、1・2年生の練習風景です。
■効き足中心にプレーできているかが一番重要
効き足だけということではありません。効き足のポイントを持つことが大事だと考えています。効き足だけと効き足のポイントは違います。
利き足リフティング、敢えて狭いスペースでのドリブル。
好奇心旺盛な低学年の頃に、たくさんボールと戯れながら身体のどこを使ってもボールをストレスなく扱えるように感覚を磨くことが大切です。
仲間との関わりの中で、ルールを守ってサッカーをすること。
技術だけでなく、サッカーを通じて社会性を身に付ける時期でもあります。