子どもは小さな大人じゃない。
未完成な彼らが感覚と捉え方を身につけながら成長できるようなサポートを全力でしていきたいと思う。
自分基準はどんどん下がる
挨拶、服装が自分基準にならないこと。
常に見られている意識を持つこと。
しんどいことをやり続けないとうまくならない。
目指すところにたどり着く努力をしているか。
いつも選手に伝えていることだけど、これは自分達、指導者も同じ。
意識すること、考えること
自分で気付けるのか、言われたら気付けるのか、言われても気付けないのか。
常に、何か考えて工夫したか?考えること怠ってないか?自分に問いかけること。
他人に答えを求めるのは簡単だけど、自分で自分なりの答えも出てるのが前提。
やったふり、できてるふりじゃ通用しない。
自律、自立、考動。
いかに質を上げることができるか。
目標からの逆算
目指すべき目標のために努力できる人間は、自分に対して矢印を向けることができる。
どんな出来事に対しても、人のせいにすることなく、自分自身が「成長」するために必要な事柄であると捉える心を持つことができる。
自分がどんな人間になりたいのか。どういう人生を送りたいのか。
それで行動が決まる。行動と思考はリンクしてくるから。
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